ギフトの管理のサービス。期間は二ヶ月で。
web会社の企画職として、
エンジニアと違って直接ものを作れない中でどうやって価値を出すのか?ということは
入社から今までずっと考え続けている問題で。
自分なりに考えて色々やってきました。
ユーザー体験やUIに強くなろうと勉強したり
人にあったりセミナーに出たり
情報収集に強みを持とうとしてみたり
経営や会計やファイナンスというのもまた勉強してみたり。
エンジニアに伝えて作ってもらうことには少しは慣れたと思うけど
最近、思いついたサービスを自分で作れたらいいのになって思うことが増えたのと
サーバーやらDBやらエンジニアっぽい話しや思考が前よりわかるようになったり
アイデアの実現にどういう仕様が必要か、前より具体的に想像できるようになったので
悩んでる時間があればやってみようかな、と。
それから、これからは英語とプログラミングは必修科目、と
数年前から言われてるけど
世の中の動きをみててそうだなあと思います。
一番のポイントは、ものづくりへのハードルが本当に下がっていること。
時間さえかければ誰でもできるものになっているなあと、ひしひしと思います。
実は自分のきっかけになったのは
香港で話したアメリカ人に
「web会社で働いてるの!?じゃあ君はプログラマーなのかい!?」と
期待のこもった目で見つめられたときに
Yesと言えなかったのが悔しかったこと。
そりゃあweb会社で働いてたら、ある程度できることを期待するよな、と改めて気づいたり。
ということで、ドットインストールやってみる!いい時代だ!
香港で話したアメリカ人に
「web会社で働いてるの!?じゃあ君はプログラマーなのかい!?」と
期待のこもった目で見つめられたときに
Yesと言えなかったのが悔しかったこと。
そりゃあweb会社で働いてたら、ある程度できることを期待するよな、と改めて気づいたり。
ということで、ドットインストールやってみる!いい時代だ!
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